
伝統的な肉食中心の食生活をしているヨーロッパの人の体臭はきついといわれる。だから、ヨーロッパで香水が発達したのも、強い体臭を消すためである。
しかし、臭い自体の関心も薄かった日本人も、最近は敏感な民族になっている。
日本の社会から徐々に「生活臭」がなくなってきたからとの説もあります。
現実に、田畑が少なくなり、肥料の種類も変わってきました。板を張った木造住宅がなくなってきた事や汲み取りトイレがなくなっている事、目の前でゴミを燃やす事、・・・排気ガス規制など社会が生活臭を排除してきた結果でしょう。
今の若い(?)世代の人々は、生活臭が街に満ちていた時代を知らないので、生活臭や体臭を当たり前に存在するのではなく嫌悪するのが当たり前と感じてしまかもしれません。
「自分の体臭は悪臭で、人に嫌われるのではないか」といった不安や悩みを持つことこそが、現代の深刻な心の病のひとつだと言われています。ただ、気にしすぎるのも問題が残りますが。。。
しかし、狭い部屋での会議や満員電車、自家用車内、食事会など人に密着した場所で異臭は望まれていません。
口臭・体臭も個性の1つであると言い切れる方はほとんどいません。
それでは、ここで対策を講じていきましょう。